植野広生(dancyu)編集長のダジャレが(笑)経歴と彼女と結婚は?【NHKプロフェッショナル】

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マリリン
みんな元気?マリリンよ。

「dancyu」編集長植野広生

(うえのこうせい)さんを

知ってるかしら?

美味しい食べ物のトレンドを、発信

し続けている人気雑誌なんだけど

植野広生さんが編集長なのに、

自ら現場へ赴いて食レポしてくれる

から読んでて楽しくて、伝わってく

るのよね!

 

植野広生さんは、食べるの大好きな

お方なんだけど、実は「ダジャレ」

もお好きな男性で、ちょっとマリリン

好み。

それでは今日もマリリンと一緒に

植野広生さんをPick up!

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 1.植野広生さんのダジャレが面白い?

植野広生(うえのこうせい)さんは

人気TV番組「情熱大陸」や「アナザー

スカイ」に出演したりと今や引っ張りだこ

の人気編集長!今回はNHK

「プロフェッショナル」にも出演するので

注目を集めていますね。

植野広生さんは、FacebookやTwitter

などで、時々おやじギャグ、よく言えば

「ダジャレ」をつぶやいているんです。

ダジャレをちょこっとご紹介

「大宴会、こんなに頼んで

えーんかい」

「冷やし中華、少し温もりを感じる

冷やし中か?」

「マカロニ、旨かろーに」

TV番組の編集では、カットされる事も

よくあるそうで(笑

植野広生さんは、美味しそうな食べ物

に掛け合わせて、ダジャレを連発(笑

「おつかれーさまでしたー!」↓

植野広生さんは甘いスイーツもお得意

「みかんソフトを食べながら、

未完の大器を思う」↓

九条ネギ→苦情ネギ→苦情からの

クレームだらけ」

海鮮からの

どーん。函館、寒い」

松葉蟹からの一曲、あみんの「待つわ

「わたしま~つ~ば

いつまでもま~つ~ば」

マリリン
植野広生さんと

一緒に食事をしたら、とっても

楽しそう。マリリンはこういう

おじさんが憎めないのよね~。

植野広生さんは、頭が柔らかくて

発想力が豊か。

コミュニケーション能力も高そうですね!

 

なぜおじさんがダジャレを言ってしまうのか

についてNHKの「チコちゃんに叱られる!」

でやってのですが、その理由は

「脳のブレーキがきかなくなっているから」

ようは、50代を過ぎると

老化により脳のブレーキが利かなく

なってしまい、」思いついたことを言ってし

まうのだそう(笑

 

確かに、若いお兄さんがおやじギャクを

言ってるのは聞きませんし、逆に引いて

しまうかも。

 

植野広生さんのような男性が、会社の

上司だったら、場も和みそうですね。

これで仕事もできるだなんて、なるほど

プロフェッショナルですね❕

(チコちゃんのグッズについて
こちらの記事で紹介しています)

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 2.植野広生さんの経歴は?

出典:https://www.facebook.com

植野広生さんの経歴
  • 名前:植野広生(うえのこうせい)
  • 生年月日:1962年
  • 年齢:57歳
  • 出身:栃木県
  • 学歴:法政大学法学部卒
  • 趣味:音楽・ジャズ・DJ
  • 好きな色:赤
  • 職歴:新聞記者・経済誌編集担当
  • 2001年:プレジデント社入社
  • 2017年:dancyu編集長就任

植野広生さんは、栃木県の宇都宮出身

父親は安月給の新聞記者だったそうで、

退職後は祖父の飲食店を継いだそう。

飲み屋に通う父親を迎えに行った際に

お酒の肴を味見したりして、子供なが

らに舌が肥えてしまった植野広生さん。

七五三ではお神酒をおかわりしたり

小学生の時は日曜日の昼食は自分で料理

したり。食に対する興味が大きかったん

ですね!

 

大学生になると上京した植野広生さんは、

「モオテカルロ」という銀座の

キャバレーで黒服のバイトをしたり

サーティワンアイスクリームやコーヒー

ショップで働いたり。

鰻屋のバイトでは賄い担当。

休日は自宅でパスタを作ったりと料理も

得意でした。

 

社会人になると出版社で財テク雑誌の

編集者として働き、バブル当時で

夜な夜な飲み明かす毎日。

そんな中1990年

12月に「dancyu」が創刊されファンに。

dancyuという雑誌は

「男子厨房に入らず」から由来した

ユニークなネーミングで

プレジデント社が発行している

食関連の月刊誌です。

一般読者だけでなく、飲食関係

の仕事をしている方にも人気の

あるdancyuは、男性のみならず

女性でも楽しんで読めるので

人気です。

 

dancyu発刊の1年後、植野広生さんは

dancyuの編集長に会う機会があり、

「そんなに好きならウチで書いてみないか」

と誘われdancyuと関わることになったんです。

運を引き寄せたパワーがすごいですね!

「週刊文春」でも執筆していた

植野広生さんは「大石勝太」という

ペンネームで記事を書いていましたが、

「おいしかった」から取ったネーミング

だそう。

マリリン
若い頃から

ダジャレが好きだったのね!

2001年には当時の編集長にヘッド

ハンティングされ、プレジデント社の

dancyu編集部に転職しました!

 

そして2017年4月にはとうとう

dancyuの編集長に就任!

怒涛の毎日を送りながらも

「ひとり反省会」と称したひとり飲み

を楽しみながら「ただの食いしん坊」の

立ち位置で、記事執筆に努めています。

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 3.植野広生さんの彼女と結婚は?

植野広生さんは、若い頃は

付き合っている彼女の誕生日には

高級レストランに行きたくて、

アルバイトをがんばっていたそう。

クリスマスの夜にはいいワインを飲むため

に日雇いのバイトまでしていたという

なんとも健気ですね~。

 

現在は結婚されているという情報は

見当たらないので、推測ですが独身と

思います。結婚指輪も見当たりませんし。

植野広生さんは

かっこいい男の食について語ったり

かっこいい男のデートご飯のマナー

について語ったりしているので

益々独身の空気感がありますね。

 もっと知りたい植野広生さん

植野広生さんは最近、5月末に

Twitterを始めたそうですよ!

これからはそちらでも、美味しい情報を

発信してくれそうで楽しみです。

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