前田勝(俳優)の経歴は?劇団えにしと母への想いとは【ザノンフィクション】




こんにちは、マリンです!

2019年12月22日の

「ザノンフィクション」に舞台役者の

前田勝(まえだしょう)さんが登場します。

2018年6月に放送された

「ザノンフィクション」の「無理心中から

17年目の旅」が、北米最大級のメディア

コンクール「ニューヨークフェスティバル

2019」のドキュメンタリー人物伝記部門で

銅賞を受賞しました。その作品が再編集され

今回特別編として放送されます。

 

舞台役者の前田勝さんの身に降りかかった過去

の内容とはいったいどのようなものだった

のでしょうか?

前田勝さんの経歴や、劇団えにし、母への

想いなどをできるだけ詳しく調べて

みました。

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  1.前田勝さんは俳優(趙勝均)で経歴は?

前田勝(趙勝均)さんの経歴

出典:https://twitter.com/

  • 名前:前田勝(まえだしょう)
  • 本名:趙勝均(チョウ・スンギュン)
  • 年齢:36歳
  • 出身:韓国
  • 職業:舞台役者
    「劇団えにし主宰」
  • ハーフ:台湾人の父・韓国人の母
  • 両親がすぐに離婚し親戚の元を転々とする
  • 7歳:台湾の父親の元で暮らす
  • 13歳:日本人と再婚した母と
    名古屋で暮らす
  • 2002年春:母親が義父を手にかけ
    自らの命も絶つ

前田勝さんが34歳の時のこと。

下北沢で街頭インタビューをしていた

テレビ番組のスタッフが前田勝さんと

知り合いになりました。

 

前田勝さんは、その時劇団えにし

母親をテーマにした公演をしていて

それに興味を持ったスタッフが

前田勝さんに密着取材を進めることに

なりました。

それが「ザノンフィクション」になったの

ですね。

母親が残した携帯電話と、手紙を手掛かりに

当時の関係者に当たっていったそうです。

 

前田勝さんの壮絶な過去、そして

2002年春に起きた、母親が父親を手に

かけ、自らも命を絶ったとは

いったいどのようなものだったのでしょうか?

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  2.前田勝さんの過去の内容とは?

前田勝さんは、台湾人の父と韓国人の母

を持つハーフ。ご両親は前田勝さんが

生まれてすぐに離婚しました。

 

母親はお金のために日本へ出稼ぎに行き

スナックで働いていました。

1人取り残された前田勝さんは、親戚を

転々とする生活。ハーフというだけで

学校ではひどいいじめに合っていたそう。

 

7歳になってから、実の父親のところで

生活をしていましたが、いじめはずっと

続いていました。前田勝さんは家出を

したり、学校をさぼったり、警察に捕まったり

していたそう。

 

そんな中、前田勝さんの母親は、仕事先

のスナックで出会った男性と再婚

その男性と一緒に会社を経営していきます。

 

13歳だった前田勝さんは母親と

日本で一緒に暮らすことになりました。

しかし、義理の父親には娘2人がいて

言葉も通じず、孤立していったそう。

 

母親は必死に働いていましたが

義理の父親が浮気をし、家庭崩壊の

危機に直面しました。

浮気はいったん終息したと思われた

そうですが、また再燃します。

 

夫と、夫を奪った女性への恨みが

はかり知れなかったのでしょうか。

前田勝さんが18歳の時

母親は義理の父親を殴って手にかけ

自らも命を絶ったということです。

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 3.前田勝さんの劇団えにしと母への想いとは?

前田勝さんは舞台役者として活動し

「劇団えにし」を主宰しています。

 

前田勝さんはこの事件を、実話として

舞台作品「この海のそばに」に創りあげ

ご自身の役を演じています。

 

2019年2月5日~10日の間には

下北沢にある「劇」小劇場で

第29回下北沢演劇祭参加作品

えにし第9回公演

として、全6回の公演を演じ切りました。

 

その時の前田勝さんの母への想い

綴られています。

「母の愛は海のように深く
枯れることはない」
私の記憶の中の母はいつも荒波のようでした
それは止まることなく
全てを飲み込んでしまうような大きな波
あなたが穏やかに過ごせた日々はありましたか?
心休まる時はありましたか?
私はあなたから愛されるに
値する人間でしたか?
お母さん
ごめんね。
あなたが生きた時間を
今僕が紡ぎます。
引用:https://ameblo.jp/

前田勝さんは、ずっと母親に捨てられたと

思っていたそうです。

事件を起こした母親への恨みと憎しみが

ずっとあったそうですが、ザノンフィクション

や演劇を通して何を想ってきたのでしょうか。

「この海のそばに」は

内容的にはかなり重いものになっている

そうですが、わずかに流れる幸せや

母親の愛を感じることのできる作品に

なっているそうです。

そしてこちらに、前田勝さんの

ツイッターのコメントを見つけましたので

掲載させていただきます。

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 まとめ

前田勝さんは、母親に捨てられたと

思っていたので、母の愛情を受けたという

記憶ももしかしたらなかったのかも

しれません。

しかし、母親は自分が生んだ子供を

決して忘れる事はないと思うのです。

 

故郷を離れた前田勝さんの母親は

きっと孤独で誰にも相談できないものを

抱えていたのかもしれません。

私も子を持つ親として

いろいろとより深く考える機会となり

ました。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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