100日後に死ぬワニの死因は交通事故?作者の友人がモデルでネズミとひよこは?




こんにちは、マリンです!

2020年3月20日に

【100日後に死ぬワニ】が100日目

を迎えました。

作者のきくちゆうきさんが、

2019年12月12日にスタートした

ツイッター上での4コマ漫画。

始まった直後から、多くの反響があり

またたく間にフォロワー数が増えていき

ました。ツイッター上では

「毎日楽しみ」「ワニ好き」という

反応が多かったものの、

「ワニがかわいそう」とか

「作者をコロス」とか

「100日後に作者が死ぬのでは」という

ような呟きもありました。

きくちゆうきさんも「怖い」と感じた事が

あったとインタビューでおっしゃって

います。

 

それでも99日間、かかさず

描き続けた作者のきくちゆうきさん。

毎日19時頃に漫画がアップされて

いましたが、100日目の3月20日は

19時になってもアップされず。

トレンドでは19時になっても投稿され

ないことが話題になり、それが

「ワニワニパニック」と名付けられ

るほど(汗

(ワニワニパニックは昔ゲームセンターに
あったワニを叩きまくるゲームですね)

19時20分頃に100話目が投稿され

ワニは本当に死んでしまいました。

みなさんはどう思いましたか?

高校生の娘と一緒に、ワニの死因

やネズミ君やひよこについて

考えてみました。

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 1.100日後に死ぬワニの死因は交通事故?

100日後に死ぬワニについては、1月の

初め頃に、高校生の娘に聞いて知りました。

娘は時折、4コマ漫画を見ては

「本当に死ぬのかな」と言っています。

「明日でワニ死ぬ~」「今日ワニ死ぬ」

そして

「ワニ死んだ・・・」と何回も言っては

すごく悲しそうにしていたのです。

もうすでに「ワニロス」に陥っている様子。

 

99日目の時に、ワニが死ぬ原因について

話し合うと、娘は今流行している

「ウィルス」か、何かの病気かもしれない

と考えていました。

私は、「交通事故とかじゃない?」と

思っていました。

 

そして実際の100話目。

横断歩道の近くで、車道を横切って

いた「ひよこ」に赤い車が近づいてきます。

それに気づかないひよこ。

そこへワニが駆け寄ってきて、ひよこを

歩道へ押しやりました。ひよこが振り向いた

時には、ワニは車にひかれていました。

 

ここで気になるのが、起動中のスマホです。

もしかしたら、ワニは歩きスマホをしていて

横断歩道を渡っていた可能性があるかも

と娘は考えているよう。

しかも、歩きスマホの相手は、同じお花見に

向かっていた、ネズミ君だったのでは、という

ことです。しかし、ワニとネズミ君との会話

の繋がりがないのが「謎」な部分です。

 

作者のきくちゆうきさんは、100話目

は4コマでは足りず、コマ数を増やして

描いており、伝えたいことが

4コマでは足りなかったということ

ですよね。

娘に、100日後に死ぬワニを読んだ

感想を聞くと、「死は、前触れもなく

唐突にやってくることがある

というのが分かった」

「死は特別ではなく、身近なもの」

「最近はウィルスから身を守ること

ばかりを考えているけれど、ワニの

漫画を見ることで、視野が広がり

死全体を考えることができた」

と言ってくれました。

 

高校生といえど、漫画を通して

子供にここまで考えさせてくれた

「きくちゆうき」さんは本当に

すごいと思います!

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 2.100日後に死ぬワニのモデルは作者の友人だった

100日後に死ぬワニの作者

「きくちゆうき」さんは高校生の時に

とても仲の良かった友人を、事故で

亡くされています。

きくちゆうきさんは、自身のプロフィール

で次のようにおっしゃっています。

4歳…幼稚園では「つばめ組」に属していました。ティッシュの空箱と輪ゴムを使いギターみたいな物を作ったら壇上に立たされて褒められた。もしかしたらその時から物を作るのが好きだったのかもしれない。
友達と遊ぶ時はドラゴンボールごっこをして遊ぶ。仲の良い友達が悟空役。悟空にはなれなかったちくしょう。

20歳、悟空であり、一緒にプリクラ撮りに行ったりした友達が事故に遭い亡くなる。
めちゃくちゃ泣く。
数ヶ月落ち込む。
ある時、何か出来ないかと思い、絵をまた描き始めた。

引用:https://studio-kikuchi.com/about/

きくちゆうきさんの、亡くなった友人は

幼馴染だったのかもしれませんね。

そして友人を「悟空だった」と言って

いることから、正義感の強い方だった

のかと想像します。

そう、ワニ君のように。

100日後に死ぬワニの「ワニ」は

きくちゆうきさんの友人がモデル

だったんですね。

 

実際に、きくちゆうきさんは

インタビューで、今までの経験を作品の

中に込めていて、言葉でツイートするより

思っていることを作品に変換して伝えたい

とおっしゃっています。

「今生きている私たち人間と変わらない

生活を送っているワニ。

かわいそうという声もあるけれど、

背負っているものはみんな同じ」

きくちゆうきさんは、小さい後悔も

したくないのだそう。

私は日々、小さい後悔ばかりしている

気がします。私も日常を、少し変えたい

と思います。

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 3.100日後に死ぬワニのネズミは作者がモデル?

「100日後に死ぬワニ」に出て来る

ネズミ君は、作者のきくちゆうきさん自身

がモデルではないかと言われています。

 

実は、ネズミ君はワニ君が死ぬことを

知っているのではという仮説が既に

あったんです。

88話目では、ワニがもらったゲーム機

をネズミ君に見せて「死んだらあげるよ」

と言うと「冗談でもそれは言うな」と

答えるのです。

きくちゆうきさんは、今までの経験があるため

ワニ君にはそう言ってほしくないという

願望が表れているのかもしれませんね。

助けたいと思ってるけど

死ぬのが分かっているという気持ち。

描いているきくちゆうきさんが

1番辛かったのだと思います。

でも描くことで、何かが変わると

思われたかもしれませんね。

 4.100日後に死ぬワニのひよこは?

100日後に死ぬワニの最終話。

ワニが助けたのはひよこでした。

黄色いからひよこと言われていますが

スズメかもしれませんが(汗

 

実は、ひよこは3話目に登場していて

横断歩道を赤信号で渡っていて

車にひかれそうになったところを

ワニくんに助けられています。

ワニ君はとても正義感が強いですよね。

そして、15日目には、同じひよこか

どうかは別として、鳥の巣を木で

手作りしてあげました。

ワニは優しくもあったんですね。

そして最終話。

ワニはひよこを助けて死んでしまい

ました。もし、あの鳥がひよこだったと

したら、100話目には鶏になっている

という説があり、違うひよこを助けた

ことになる、という説もありますね。

このひよこには

モデルはあったのでしょうか?

実際は、たまたま見かけた動物だったのか

もしかしたら、人間の子供だったのか。

本当のところは分かりません・・・

 

しかし、ひよこを通して分かったのは

ワニは正義感があったということ。

だから、ネズミ君とラインしていたから

交通事故にあったわけではなく、

あの場にいたら、ひよこを助けただろう。

そういう「人」だったということです。

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 5.100日後に死ぬワニはすごかった

100日後に死ぬワニがヒットしたことで

若い人も、そうでない人も

死について哲学的に考える、きっかけ

になったと思います。

 

100話目が終わって、急に商品化や

映画化、書籍化されるのが公表され

余韻にひたれないという声もあります。

ワニの公式サイトがすぐに作られ

ワニのツイートが軽くて明るい感じ

なので、感情移入している読者には

ショックを受けている人もいるよう。

 

今まで、物語だったのに終わった瞬間に

客を集める感じが出すぎていて

お知らせをするタイミングが悪いという

意見もあったり。。。

100日間、無料でワニの漫画を読ませて

もらえただけでも十分よかったと

思うのですが。

全ては作者さんの決める事で

漫画を描いて生活しているのですから

何とも言えませんが、難しいですよね。

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